交流の広場

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茨城弁講座 でてこい!おやじ! 湊八景 街道歩き


つもりちがい10カ条 何気なくつかっている言葉 那珂湊駅の「おさむ」
本町二町目を採譜 お祭りを10倍楽しむ法 街角の話題
ことばのマナー 那珂湊郷土かるた 街角の話題 2
湊線感謝記念祭

ちょっと!いい話

点数(みつを)
みなとの花火 体験型交通安全セミナー参加 湊の七不思議
ひたちなか海浜鉄道検定 湊線で初日の出 ほしいも
「湊線応援券」





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ほしいも作りが最盛期!!

「ほしいも」は,江戸時代後期に現在の静岡県地方で生産が開始され,
明治時代末期の日露戦争時には将兵の食料に用いられたことから,
『軍人いも』とも呼ばれていました。
茨城県には明治41年(1908年)に,現在の私たちの住んでいる
那珂湊あたりに伝わったと言われています。
「ほしいも」は冬の寒い時期につくるため,
農閑期の副業として周辺地域に広まりました。

ひたちなか市一帯は,原料いもの栽培に適した火山灰土壌であったことや
晴天日の多さと乾燥に適した寒風が吹くなどの
自然条件に恵まれていたことから,生産が盛んとなっています。














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春バージョンは3月より販売してます

12月より湊線応援企画として販売を始めた「湊線応援券」と

「特製湊線硬券1日フリー切符」の冬バージョンが2月末で販売を終了しました。

価格(入会金)は,応援券200円とフリー切符800円の合計1,000

四季毎に異なるデザインで,4種類の応援券を集めて

那珂湊駅に呈示すると素敵なプレゼントがもらえます。

発行は那珂湊駅窓口と勝田駅湊線改札。

硬券フリー切符の利用期限は発行日より1年以内で, 平日でも利用できます。

3 月より春バージョン切符( A 型硬券) と応援券に切り替わります。

ぜひお買い求めください。


  








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           ひたちなか海浜鉄道HP




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Yahoo!みんなの検定

ひたちなか海浜鉄道検定があります。

 http://minna.cert.yahoo.co.jp/cuirg/641068

  ぜひ挑戦して下さい。

ひたちなか海浜鉄道社長さんのブログより



  ひたちなか海浜鉄道HP







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体験型交通安全セミナーに参加して

915日に自動車安全運転センター安全運転中央研修所で行われた

体験型交通安全セミナーに参加してきました。

参加者は約60人。本セミナーは,茨城県警察本部・()茨城県交通安全協会・

(
)茨城県安全運転管理者協議会・自動車安全運転センター安全運転中央研修所の4団体の共催でした。

基本訓練を2件実施した後,静止視力(通常の視力)と動体視力を測定して,セミナーを修了しました。

第一の基本訓練は,自動車が遠くから近づく状況での道路横断可能距離判断訓練。

左右両方について実施しました。自動車の走行速度は,50km/hだったのですが

受講者全員が3040km/hに判断し,距離が短めになって余裕が無い傾向でした。

近づいてくる自動車の速度はより遅く錯覚することが分って有意義でした。

第二の基本訓練は,自転車に乗ったままでの後から近づく自動車の確認。

確認のために視線あるいは顔面を向けると運転中の自転車がふらつきました。

後方から近づく自動車を確認する場合,

自転車を停止させてから実施する必要性を学びました。

動体視力の測定は初体験でした。

C
字形のランドルト環が,徐々に大きく見えてきて

環の開放方向を判断できた時点で,棒をその方向に倒すやり方でした。


                                          (磯前)








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     ここで湊の七不思議

       大川ひかえて小川町

       坂もないのに釈迦町

       龍も棲まぬに龍ノ口

       川もないのに流れ町

       富士もないのに富士の上

       牛も棲まぬに牛久保町

     姥の懐にゃなあー

      なあーなあー

      えよえーさあー

     姥の懐にゃ乳がない


    

《昔の姥の懐》

この歌は,おそらく幕末から明治初期にはこの郷土に流布していたものに違いない。

「湊の七不思議」には,湊地区の町字名と俗称地名が入っている。

郷土の祖先は,日常生活の中で日頃疑問に感じていた身近な問題を,

このような歌に託しているとも思われる。(「那珂湊の地名」より)




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湊の花火


ものすごかった海上花火大会

8 月5 日に那珂湊漁港で行われた海上花火大会では,

尺玉やスターマインなどの花火が息をつく暇もないほど打ち上げられました。

この日の気温は水戸市で3 7 ℃ でしたが, 夜の海岸はとても涼しく感じました。

天候にも恵まれたせいかものすごい人出でした。

私たちの自治会内からもこの花火大会の一部は見られますが,

やはり近くで見るとすごい迫力です。

来年は是非お出かけして,花火の美しさを堪能してみませんか。


                                                           船越知弘氏撮影

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12 相田みつを

 点 数

にんげんはねぇ

人から点数を

つけられるために

この世に生まれて

きたのではないんだよ

人間がさき



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「湊線ふれあいファン感謝記念祭」開催

1129日(日)に、鉄道ファンの皆さまへ感謝の気持ちを込めて、

記念イベント「湊線ふれあいファン感謝記念祭」を開催いたしました。

当日は、旧型車両の3両連結での運行、車庫見学、車両撮影会など

普段体験することができない各種イベントが行われ多くの人たちで賑わいました。




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町並みめぐりハイキング



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那珂湊駅の「おさむ」



いま那珂湊駅で,オスの黒猫が人気を集めています。
名前は「黒ネコのタンゴ」の皆川おさむさんにちなんで付けられました。
一月前には新聞やテレビで
全国に報道され,最近では「おさむ」目当ての乗客も増えています。
私はおらが湊鐵道応援団の一員として,土曜日や日曜日の都合がつく時間帯には,
湊線の乗客が少しでも増えればという思いで,那珂湊駅で下車する乗客に湊の地図や時刻表などを配布しています。
先日は埼玉県や栃木県等から「おさむ」の写真撮りに来た人たちがいました。
ただ残念なことは湊線を利用せずに自家用車で来ていたことです。できれば湊線を利用して欲しいものです。(



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10月31日の常陽新聞に掲載された本自治会会員の大和田征宏さんの記事です




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那珂湊郷土かるた

この「かるた」は,平成6年度に那珂湊市子ども会育成連合会(現在ひたちなか市湊子連)が
子ども会創作活動として取り組み,約1800名の子ども達のほか,父母,祖父母などの家族も加わり,
みんなの協力で創作されたものの中から選ばれた優秀作品です。

その昔,那珂湊は蝦夷や仙台・石巻と江戸を結ぶ貨物輸送航路の
重要寄港地「那珂の港」として繁栄を極めた時代がありました。
その後,漁業の街,そして農・水産物加工の町として変遷してまいりました。

この那珂湊も平成6年11月に隣の勝田市と合併し,「ひたちなか市」という新市として生まれ変わることになり,
古い歴史と伝統をもつ那珂湊という郷土の名前が消えるのが惜しまれ,
郷土の良さと歴史や文化を後世に何らかの形で伝えようという機運が高まり,これをどうするかいろいろと検討した結果,
「那珂湊郷土かるた」を創作して,後世に残すことが良策との結論に達し,これに取り組みました。

創作に当たりましては,子ども達がこれまでの永い間,語り継がれてきたことを父母に聞いたり,
家族や子ども会あるいは友達と歴史や文化を調べたり,その土地を訪れたりして見聞を広げながら,
文字札と絵の創作に励みました。

このようにして創作された「かるた」は,各方面から大変なお褒めの言葉を頂戴するとともに,
是非,本物の「かるた」を製作するよう切望され,
皆さんのご協力により本物を作ることかできました。・・・ひたちなか市湊子連・・・

「那珂湊郷土かるた」を紹介していきたいと思います。

  詳しくはこちらをご覧ください

かるた取りの練習日のお知らせ

磯良ビル1階で練習をします。おもしろいので是非ご参加を。お子さんからお年寄りまでOKです。

10/31 (土) 15:0 0~

11/ 1 (日) 9:0 0~

11/ 8 (日) 9:0 0~

11/14 (土) 15:0 0~




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田中町のお祭りを10倍楽しむ法

今年のお祭りは8月6日~9日です。

年番は釈迦町で、風流物10台と獅子、弥勒が参加します。

普段見ているお祭りを違った角度から見るのも楽しいのではと思い、

田中町のお10倍楽」を考えましたので、ぜひご覧ください。

今年も素晴らしい思い出に残るお祭りにしたいものです。





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本町二町目を採譜しました。

先日、粋鼓連の「本町二町目」を聞き、

また田中町HPにアップロードされた曲を何十回も聴いて、ようやく採譜しました。

とにかく、4拍子にしてます。

出だしの笛と三味線を一小節ずつ(本当は二小節ずつ)加えています。
磯前

唄と昨年のお祭りとあわせ、見ていただければさらに楽しいと思います。





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今でも時々,「父兄」という言葉を耳にします。

私が20年数年前,ニュージーランドでホームステイしたときの話です。

そこの主人はこんな事を話してくれました。

「この国では,議長のことをchairmanでなくchairperson,警察官のことpolicemanでなく,

police officer」というように"man"をつかわなくなっています。」と。

ところで,「父兄」という言葉ですが,テレビのアナウンサーは,

ほとんど「父母」とか「保護者」と言っています。

さて,私たちはどうでしょうか。

かなり前から女性の地位向上とか言われていますが,このように言葉一つとっても

男を中心とした考え方が私たちの周りにはまだまだあるように思います。

時代が変われば, ものの考え方も自ずと変わってきます。

私たちがよくつかいがちな「父兄」という言葉は,父親に親権があった旧民法下でしばしば用いられた言葉です。

今は父母が共同して親権を行っているのですから,「父兄」という言葉は,

「父母」とか「保護者」と呼ぶべきだと思います。(卯)


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ことばのマナー
    
    
                             

何年か前,元NHKアナウンサーの方のお話を聞く機会がありました。

お話を聞きながら,思いやりのある言葉づかいをすることの大切さを教えられました。

また,思いやりを伝え合うことが本来のコミュニケーションの意味であることも知らされました。

思いやりはあいさつ言葉によって表現されているそうです。

NHKの「美しい言葉の調査」によると,その第1位は「ありがとう」だそうですが,感じの良い人になるには,「ありがとう」をおっくうがらないでつかうようにすることが大切とのことでした。

また,ふだん私たちがよくつかうあの「ハイ」というのは返事ではないとのことです。

人に何か用事を頼まれたとき「ハイ」だけでは,相手はいつやってもらえるのかちょっと気がかりです。

ですから「ハイ,明日までにやります。」のように,「ハイ」の後には,必ず自己の意志表現を付け加えること,そして「どうも」の後には思いやりの言葉が続くことが多いので省略しないで欲しいとのことでした。

私たちの毎日の生活が忙しいからでしょうか,確かにご指摘のように省略して言っていることが多いと思います。

これからも周りの人達に対して,今まで以上に「ありがとう」が言えるようにしたいものです。  (卯)

 

 

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そのつもりでがんばりましょう

つもりちがい10カ条

・高いつもりで低いのが教養

・低いつもりで高いのが気位

・深いつもりで浅いのが知識

・浅いつもりで深いのが欲望

・厚いつもりで薄いのが人情

・薄いつもりで厚いのが面皮

・強いつもりで弱いのが根性

・弱いつもりで強いのが自我

・多いつもりで少いのが分別

・少いつもりで多いのが無駄

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