富 永 理 容 室 HP

 

 暦 (こよみ)

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月


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1月は

正月の2日の夜に見る夢を初夢といいます。

見た夢の内容次第で、その年の運勢を占うものです。

なぜ、元旦ではなく、正月2日の夜に見る夢が初夢なのかというと、

昔は書き初め、稽古始め、仕事始めなど、年初めの行事が2日であったので、1

年のスタートとして、2日に見る夢を重視したようです。


江戸時代になると、めでたい初夢というのは

1.富士、2.高、3.茄子、さらには、4.錦、5.タバコ・・・の順といわれるようになりました。


これらの初夢はいずれも駿河(いまの静岡県)の名物です。

当時、天下を取った三河国出身の徳川家康にあやかりたいという庶民の願望もあって、こうした夢を見ようとしたのです。

また

正月
の7日の朝に、七草がゆを食べるとその年1年、病気にならないといわれています。

七草がゆは、平安時代には宮廷の儀式として食べるようになりました。

現在でも、伊勢神宮では正月7日になると、内宮、外宮に若葉のかゆを作って供えるしきたりが残っています。

七草がゆが定着した背景には、信仰的は側面ばかりでなく、正月のご馳走で疲れた胃腸を休め、冬場の栄養補給をするという、効用もあったと思われます。



七草がゆに入れる若葉

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

2017年










 
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2月は如月とも言われます。

節分(せつぶん)は立春の前の日(2017年は2月3日)で、

立春を境にして、暦の上では翌日から春になります。

旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、現在でも節分のことを「年越し」とも言います。

立春を新年とすると、節分は大晦日にあたります。

本来、節分というのは立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指しますが、

立春が年はじめということで最も重要視されて、節分といえば、一般的に立春の前の日を示すようになりました。

※旧暦の元日は立春の頃で、立春の日とは限りません。2017年の旧暦の元旦は1月28日です。



節分には、豆まきをします。

豆まきの行事が定着したのは室町時代中期以降のことで、

豆をまくことによって自分の家から鬼を打ち払おうとしたのです。

煎った豆は福豆と呼ばれ、その豆をまき、自分の年齢の数だけ食べることで、

邪気を追い払い、病に勝つ力がつくと考えられました。


豆のまき方

手のひらを上に向け(豊作を祈願して畑に種をまくしぐさからきているそうです)、

家の奥の部屋から順に玄関を最後にまきます。

窓を開けて「鬼は外」と唱えながら、家の外に向かって2回まき、「福は内」唱えながら、部屋の中に2回まきます。

※浅草寺では、観音様の前に鬼はいないということから「千秋万歳福は内(せんしゅうばんざいふくはうち)」といいます。

他にも「鬼は外」と唱えない寺・神社・地域があります。

2017年







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旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いています。

他に、花月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、桜月(さくらづき)等の別名もあります。

また年度替りで、出会いと別れの時期でもあり、引越しや移行作業、新生活の始まりなどで忙しくなる月です。

*餞別はまたお会いする機会がある方へ贈る場合は「栄転祝」「昇進祝」「退職祝」「御礼」などとする方が良いようです。。

2017年の春の彼岸は3月17日〜23日で春分の前後3日を合わせた7日間です。

最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる春分を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といいます。

仏教では、私たちの住む世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、

ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。

この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。

これは仏教にはない習慣で、日本独自のものです。

春のお彼岸には小豆の粒を牡丹の花に見立てた「ぼたもち」をお供えします。

小豆の赤色には災いが身に降りかからないようにするおまじないの効果があるそうです。

   *秋のお彼岸は「おはぎ」と言い、小豆の粒を「萩」の花に見立てます。

なお
今年の啓蟄は3月5日になります。

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。

八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。
旬の食材で春の訪れを味わいましょう。


2017年

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旧暦4月を卯月(うつき)と呼び

会社では新年度、学校では新学期の時期です。

入社式・入学式も行われて、多くの人が新しい生活をスタートさせます。

桜が見ごろを迎える地域も多く、花見をしている人たちの光景もよく目に付きます。

ちなみに4月は毎年7月と同じ曜日で始まり、うるう年には1月とも同じになります。


また那珂湊では橿原神宮例祭が六町目町様年番で4月3日に行われ、

今年の天満宮御祭禮 年番和田町様で本祭り執行が決まります。

ひたちなか市のひたち海浜公園では

平成29年3月25日(土)から5月14日(日)の期間、

春の花が彩るフラワーリレーイベント「Flowering2017」が開催されています。

期間中は、春の訪れを告げるスイセン、松林の下に広がるカラフルなチューリップ、

みはらしの丘一面を青一色に染めるネモフィラをはじめ、園内各所でバトンをつなぐように次々と花が咲き誇ります。

http://hitachikaihin.jp/

ひたち海浜公園へは

渋滞しらずの「ひたちなか海浜鉄道」が便利です。

http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/

なお4月22日から5月14日までの間

ひたちなか海浜鉄道阿字ケ浦駅からひたち海浜公園海浜口までの無料バス(ネモフィラシャトルバス)を運行します。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/blog/2017/03/03/4997.html


2017






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5月は別名皐月(さつき)と呼び、田植えをする月であることから
「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものという説があります。

なお、旧暦の五月は新暦では6月から7月に当たり、梅雨の季節で、
五月雨(さみだれ)とは梅雨の別名で、
五月晴れ(さつきばれ)とは本来は梅雨の晴れ間のことをいうそうです。

2017年の「八十八夜」は
5月2日で立春から数えて八十八日目です。

「夏も近づく八十八夜〜」という歌もあるように、暖かくなって
春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。
かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。

「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、
農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。
今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。

また、立夏(りっか)は5月5日で、
春分と夏至のちょうど中間にあたります。
暦の上での夏の始まり、この日から立秋の前日までが夏季になります。

2017年のゴールデンウイークは4月29日から5月7日まであり
春の行楽シーズンで、お祭りやイベントが目白押しです。
新緑の季節で、暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやかでとても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。

5月3日・4日は博多どんたく、
5月11日〜17日は神田祭
5月15日は京都葵祭
5月19日〜21日は浅草三社祭

ひたちなか市にある「ひたち海浜公園」では
青い空の下にみはらしの丘一面を青一色に染める約450万本ものネモフィラが咲き誇り、多くの観光客でにぎわいます。
http://hitachikaihin.jp/
渋滞しらずの「ひたちなか海浜鉄道」が便利です。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/
2017年







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6月は水無月(みなづき)とも言いますが、本来は陰暦
6月の異称です。

水無月の由来には諸説ありますが、

水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説が有力です。

田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説もあります。

文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることもありますが、これは俗説です。

他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、などもあります。

また、京都では630日の「夏越しの祓(なごしのはらえ)」に「水無月」という和菓子をいただく習慣があります。

2016年






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7月は地域によってお盆の行事が行われ、下旬には夏の土用、学校も夏休みに入り、また夏祭りなど忙しい季節になります。

皆様体調に気をつけてご自愛くださるようお祈り申し上げます。

旧暦7月を文月(ふみづき、ふづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用います。

7月の那珂湊の行事としては

阿字ヶ浦海水浴場  平磯海水浴場  姥の懐マリンプール が7月16日に海開きとなります。

7月24日には「みなとフェスティバル」が開催され、

7月31日には「第21回阿字ヶ浦海岸花火大会」が行われます。


海水浴や那珂湊おさかな市場、ひたち海浜公園へは

渋滞しらずの「ひたちなか海浜鉄道」が便利です。

http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/


なお今年の「ロックインジャパン」

8月6日・7日、13日・14日に国営ひたち海浜公園で開催されます。


2016年









8






8月は当店のある那珂湊地方では海水浴シーズンでもあり、

第1・第2週の土・日曜日(今年は6日・7日、13日・14日)は

「ロックインジャパン」国営ひたち海浜公園で開催され、

4日間でおよそ240,000人の観客がみえます。

多くの観光客や帰省される方々で最もにぎやかな季節になります。

渋滞しらずの「ひたちなか海浜鉄道」が便利です。

例年開催されている「那珂湊天満宮御祭禮」は社頭祭の執行となり

今年の屋台(山車)等の運行はありません。

またお盆期間中(13日〜16日)はお寺さんへお参りに行き、

お墓に灯篭をたて毎晩灯りをともします。

忙しい季節になります。

皆様体調に気をつけてご自愛くださるようお祈り申し上げます。


2016年








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9月は長月(ながつき)とも呼ばれ、由来は諸説あるようですが、

夜がようやく長くなるがゆえの語「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力のようです。

立春より数えて二百十日が1日頃(今年は8月31日)に、

二百二十日が11日頃(今年は10日)にあたり、

今年の8月は台風も4つ上陸しました。

雨や台風など気象の変動の大きい月ですので、くれぐれも気をつけたいものです。

十五夜は中秋の名月の通称で、旧暦815日の月をさします。

また、新米やさつま等秋の味覚も出回りはじめ、那珂湊港には秋刀魚もあがります。

食べすぎには注意して、楽しみに待ちたいと思います。

中秋の名月」…今年2016年の中秋の名月(十五夜)は、9月15日(金曜日)です。

十五夜は中秋の名月の通称で、旧暦8月15日の月をさします。

中秋とは秋(旧暦7月〜9月)の真ん中という意味で、真ん中である8月15日の十五夜に月見をする風習をいうそうです。

《十三夜》 10月13日

十五夜から約1ヶ月後の旧暦9月13日前後の満月は「十三夜」と呼ばれ、

十三夜は十五夜に次いで美しい月が見えるため、お月見を楽しむ風習もあります。

*「中秋」八月十五日の決め方

2016年の場合は、旧暦で「秋分の日(9月22日)以前の一番近い朔(新月)の日(9月1日)を1日目(旧暦八月一日)として、

15日目を中秋とする」という計算方法で決められるそうです。

月の満ち欠けがきっちり1日単位ではないので

今年は、9月17日が満月なので、中秋の名月は、2日前になります。

中秋の名月(十五夜)が満月になるのは2021年です。




2016年





10

10月は神無月(かんなづき)とも呼ばれ、由来は諸説あるようです。

出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、

出雲以外には神様が居なくなる月の意味というものがあり、

出雲では神在月(かみあるづき)といわれるそうです。

北海道・東北地方からは初霜や初雪の便りが聞こえ、

学校等では衣替えをして、深まり行く秋を感じる季節になり、

中旬には筑波山や大子地方でも紅葉が見ごろを迎え、

917日〜1023日まで

ひたち海浜公園でコキアカーニバルも開催され

お出かけには最適な時期です。


ひたち海浜公園へはシャトルバスも使えるひたちなか海浜鉄道が便利です。

また食欲の秋、スポーツの秋ともいわれ美味しい農産物や海産物もたくさん取れ、

9日には市民運動会、16日にはみなと産業祭も行われます。

2016









11

11月は別名 霜月(しもつき)と呼ばれ、

暦の上でも立冬を向かえ(2016年は11月7日)、寒い冬が目前であることを感じる暦月です。

コタツが恋しくなったり、小春日和の暖かい日があったりと体調を崩しやすい時期です。

くれぐれもご自愛くださるようお祈り申し上げます。

また11月15日には七五三もあり、

子供の長寿を願う思いを込め千歳飴(1000歳飴)を食べたそうです。

なお那珂湊にある橿原神宮では11月24日に「新嘗祭」があり、

田中町のお稲荷さんでは11月5日(2016年)に「かんけ祭り」があります。



2016年





12

12月は

旧暦12月を師走、師馳(しわす、しはす)または極月(ごくげつ、ごくづき)と呼び、

現在では師走は、新暦12月の別名としても用いられれます。

12月は仏事で坊主が慌ただしく駆け回る事、

師匠も忙しく仕事を納める様などが由来と言われます。

那珂湊では12月22日から「暮市」が始まります。

22日 磯崎地区

23日 平磯地区

24日 湊地区

25日からは大洗地区や久慈浜地区をまわり

30日に湊で盛大に行われます。

「暮市」が始まるころには「那珂湊おさかな市場」も賑わい、車も渋滞します。

2016年の二十四節気のひとつ「大雪」は12月7日

もうひとつは「冬至」で12月21日です。

1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。

そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。

クリスマスは、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭とキリストの生誕が結びついたもので、

その年の冬至が12月25日だったため、諸説あったキリストの降臨日が12月25日になったといわれています。

日本で冬至といえば、かぼちゃと柚子(ゆず)湯! 

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など「ん」のつくものを運盛り といい、縁起をかついでいたのです。

柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、

もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。

また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

一般的には、風邪をひかないためや語呂合せと言われていますが、

元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。

健康に留意して素敵なお正月が迎えられるようお祈り申し上げます。


2016年








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